介護福祉士の国家資格を持ち、日本の介護施設等で介護業務に従事する方のためのビザです。在留期間の更新回数に制限がなく、長期的なキャリア形成が可能です。

介護ビザを取得するための主な要件です
日本の介護福祉士国家資格を取得していること
介護施設等で介護業務に従事すること
日本人が従事する場合と同等以上の報酬を受けること
介護福祉士の資格に基づく介護業務を行うこと
介護福祉士になるための主な3つのルート
日本の介護福祉士養成施設(2年以上)を卒業し、介護福祉士国家試験に合格
技能実習や特定技能で3年以上の実務経験を積み、介護福祉士国家試験に合格
経済連携協定(EPA)に基づき来日し、3年以上の実務経験後、国家試験に合格
介護ビザで働ける主な施設・事業所
申請に必要な主な書類一覧です
施設の種類や個別の状況によって追加書類が必要になる場合があります。
介護ビザ取得までのステップ
養成施設卒業または実務経験後、国家試験に合格
介護施設から内定を取得
介護福祉士登録証等の必要書類を準備
地方出入国在留管理局に申請
1〜3ヶ月程度の審査期間
認定証明書を受け取り来日
介護ビザに関するよくある質問
はい、介護ビザの申請には介護福祉士の国家資格が必須です。資格がない場合は、技能実習や特定技能(介護)での在留を検討することになります。
はい、訪問介護事業所での勤務も可能です。ただし、事業所が適切な指定を受けており、介護福祉士としての業務に従事することが条件です。
介護ビザは介護福祉士の国家資格が必要ですが、在留期間の更新回数に制限がなく、永住申請も可能です。特定技能は資格不要ですが、在留期間に制限があります。
はい、配偶者とお子様は「家族滞在」の在留資格で日本に滞在することができます。ただし、家族滞在ビザでは原則として就労はできません(資格外活動許可を取得すれば週28時間以内のアルバイトは可能)。
はい、介護施設間での転職は可能です。ただし、転職先でも介護福祉士としての業務に従事する必要があります。転職後は入管に届出が必要です。
はい、一定の要件を満たせば永住申請が可能です。原則として10年以上日本に在留し、そのうち5年以上就労資格で在留していることが必要です。
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